【管理職だけじゃない!】エンジニアの多様なキャリアパスを実現する10Xの人事制度とメンバーの声 | 株式会社10X
エンジニアとして「開発現場の最前線でプレーヤーとしてコードを書き続けるのか、それともマネージャーになるべきか」という、キャリアの悩みにぶつかったことがある人は多いのではないでしょうか。ワークスタイルが多様化する中で、キャリアパスのあり方にも変化が必要とされています。10Xでは、メンバーに期待する価値を明文化した等級制度があり、個人の中長期的な成長指針としています。その中では、マネジメントポジションに加えて、IC(Individual Contributor)としての役割もキャリアの選択肢として設けているのが大きな特徴です。等級アップ=管理職というキャリアパスだけでなく、より多様なレイヤー・ポジションで働くことができ、より個人の強みを活かせる環境へ。10Xは、そんな組織を目指して人事制度を策定・運用しています。なぜこのような制度設計になっているのか、そして一例として10Xのエンジニアメンバーは実際どのようにキャリアの幅を広げているのかを、HRのTakeshiさんとエンジニアリング本部のsotaさん・tamuraさんに聞きました。
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